建築のプロの大工さんが選んだ住宅
| 『ＦＰの家』以外は住めません！ | |
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 浜松市にお住まいのＵ様邸 |
 Ｕさんのご主人は、住宅を建てる大工さん。建築のプロから出た最初の言葉は「『ＦＰの家』以外の家には住めない」でした。「家を腐らす原因になる結露ひとつとってもそう思います」というご主人の言葉には重みがありました。 そんなＵさんご夫妻はご結婚を機に『ＦＰの家』で二世帯住宅を建てることを決断してくださいました。 |
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| 「最初は理想が高くて、あれもこれもと考えてしまうけど、予算は限られているし、後で考えるとどうでもいいことがあったりするので、、何にこだわりたいかをよーく考えて、取捨選択すること大切ですね」と奥様。 （写真：Ｕさんご夫妻） |
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| 電気代がものすごく安く、洗濯物の乾きも早い！ 奥様「主人に「だまされたと思ってエアコンを１ヶ月つけっぱなしにしてみな！」と言われたんです。納得するまでは心のどこかで「もったいない」と思っていたのですが、つけっぱなしで過ごしていたほうが電気代が安くすみ、大変びっくりしました」 また網戸も同様に、「換気をしっかりしているから窓を開ける必要がなく「網戸はいらない」と言われたけど、どうしても欲しくて付けてもらいましたが、やっぱり要りませんでした。。『ＦＰの家』は24時間計画管理をしているから、本当に窓を開けることがないんです」 そして洗濯物の乾きの早さにも驚いたそう。   「私の姉が遊びにきた時に、食器や洗濯物の乾きが早いことにびっくりしていました。”これは構造の違いなの？！『ＦＰの家』だからなの？”と。確かに姉がびっくりするのも無理がないかも。気密がしっかりしていて、24時間計画換気をしているから。」とお姉さまにお話をしたそうです。職人さんらしく口数の少ないご主人も、大工友達とお酒を飲むときは、冷蔵庫を例えにして、熱く『ＦＰの家』のことを語っているそう。『自分の家は自分で建てたくて大工になりました」というご主人は、かなり『ＦＰの家』に惚れ込んでいただけたようです。 （→奥様のセンスが光る！鮮やかな水色で統一されたかわいい台所）  電気代は、エアコンをつけている時期でも2世帯で合計20,000円ほど。「もちろんエアコンを使う時期はつけっぱなし！そのほうが安くすみます！」 |
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