見えない部分にこそお金をかけたかった | |
浜松市に お住まいの O様邸 |
「たまたま、私が構造見学会に行ったことが『FPの家』との出会いです」。と話し始めたのは奥様。「断熱材ってグラスウールのイメージしかなかったんですけど、ウレタンパネルは全く違っていて・・こんなすごい家があったよ!と主人に話しをしました。その後はハウスメーカーさんの工場見学へ行ったりと色々検討しましたが、『FPの家』の印象が強すぎて他社のことは考えられなくなりました」と奥様。「その家が完成した3月の見学会に僕も参加して、妻が言っていた『FPの家』のすごさを実感し、FPに決めました」とご主人。 | |||
Oさんご夫妻が家を建てようと考えた時に、建てた後でも変更できる所ではなく、手を加えることが困難な所や目の見えない部分にお金をかけたいと思っていたそうです。 | |||
「建てた後、手を加えることが困難な部分 目の見えない部分こそ本当に大切なところ 『FPの家』はそういうとこがちゃんとしていたんです!!」 とご主人が話してくださいました。 ハウスメーカーの営業の方に「C値」「Q値」はこれくらいの家がほしいと希望を伝えたら、できませんと答えられたそうで、今回『FPの家』を選択していただき、ご期待に添える家が完成し、我々も感無量。 |
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家の性能は、電気代が証明 『FPの家』は、電気代がとにかく安い。 「もう、びっくりです。エアコンを使う期間も1年の半分に減りました。夏は7.8月と9月の半分。冬は1〜3月まで。電気代はエアコンを使う時期で12,000円〜16,000円くらい。使わない時期は6,000円〜9,000円と1万円を切るくらいです! 3人家族だということもあるのでしょうが、あまりにも安いので「料理していないんじゃないの?」と お世話になった工務店さんにからかわれたくらいです(笑)」と奥様。 「前の家の習慣で、冬にはこたつに入りたくなるから、一応出すんですけど、電気は入れなくなりましたね。夏も、エアコンを除湿にしておくと、冷えすぎてしまうくらいです」とはご主人。そんなOさん邸、ご主人の念願だったホームシアターでの上映会や、奥様・娘さんのお友達が集まる機会が増えたそうです。 |
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FPの性能もチェック!! 引渡しの前に、気密や風量測定をしてもらえるので、 性能が数字で確認でき、安心できました。 ちなみにうちは、C値0.4、Q値1.9でした。 |
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