医療費も心労も減少！
| ぜん息がすっかり治りました | |
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 浜松市にお住まいの Ｋ様邸 |
新築にしたいきさつ 前の家（写真左）が築50年ほどの古い家でシロアリにやられてしまったのが決めてになりました。駆除していただいたのに、翌年には再びシロアリが発生。また、上のお子様のぜん息がひどかったこと、同居されているお父様がトイレで倒れてしまったこと…などが重なり家づくりを考えたそうです。 見えないところにお金をかける！ 「最初は住宅展示場の大手ハウスメーカーのキレイな家が一番安心だろうと気持ちを固めていたけれど…『ＦＰの家』の存在を知り、見えないところにお金をかけるのがいい！と強く感じるようになり『ＦＰの家』以外にはないと決めました」と話していただきました。 |
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| 電気代も助かる 「1台のエアコンでひとつのフロアを冷暖房しています！強力なエアコンじゃなくても（笑）家が違うから可能なんです！」とにっこり笑顔の奥様。 |
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 お子様のぜん息夜になると咳が止まらなくなって月に何度も夜間救急病院へ。特効薬はないので酸素吸入をしてもらうけど、またすぐに咳が出てきて…台風などの気圧変化で発作が起きるので、何度も入院されたそう。娘さんはもちろんご家族にとっても大変な毎日だったのです。 しかし、『ＦＰの家』で住み始めたら、みるみるよくなりました。引っ越したのが夏で、しばらくすると台風のシーズンが過ぎ「あ、今年は大丈夫だったな」と感じたそう。「今は症状も全く出なくなりました。保育園の時は病院の通院率のほうが高かったけれど、小学校に入ってから3年生（当時）まで皆勤賞。足が速いと先生に言われるんですが、走れる子になるとは思わなかったんですよ」と奥様。  期待通りの家！「前の家とは住み心地が全然違いますね。とにかく、冬あったかい」とご主人。『ＦＰの家』にいると、外の暑さや寒さがわからないので、外気温も表示できる温度計をあちこちにつけているそう。またご主人は人の何倍も寝汗をかくそうですが、布団を干さなくても押入れの中で布団が乾いているので助かるそうです。それによく眠れるようになったとか。ご家族全員がお元気で楽しく暮らすＫさんご一家です。 |
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