冬、暖かい家がある

冬だって、はだしで過ごせるやさしい家

こんにちは。ボクはパンイチくんです。

パンイチくんなのでパンツ一丁で過ごせる
快適な家にしか住みません。
そんなボクが住む　高性能・省エネルギー健康住宅『ＦＰの家』は、
足元まで暖かく、床暖房なしでも気持よく過ごせるのが特徴です！
だからボクは、いつも（もちろん冬でも）はだしで過ごしています。
冬、暖かい家の秘密を紹介します。

結露を防いで快適に暮らす	家中温度差が少なく　　ヒートショックなし！

暖かい部屋に冷たい水の入ったコップを置くと、コップの外側に水滴がつきます。これは、暖かい空気中の水分がコップの冷たさによって冷やされ水滴となるためです。家の結露を防ぐ為には、断熱材や複層ガラス窓などで熱を伝えないことと、適切な換気が大切なのです。	暖かい居間から寒い廊下などに移動するときの急激な温度差によって、起こるのがヒートショック。『ＦＰの家』では、部屋間の温度差が極めて少ないので、お年寄りの方の脳卒中や心臓病の予防にも役立っています。
カゼや花粉症などの季節病から家族を守る！	安心と安眠・遮音性が高い

気密性の高い『ＦＰの家』は、汚れた外気から家族を守るシェルターになります。季節の変わり目の花粉症やインフルエンザなどの心配も軽減されます。	シェルターのように気密性の高い『ＦＰの家』は、遮音性能も優れています。自動車やペットなど屋外の騒音をカットするとともに、室内のテレビやピアノの音を外に漏らしません。
計画換気で家中快適な健康住宅

真夏の暑さや真冬の寒さを室内に伝えにくい『ＦＰの家』で使われている"ウレタン断熱材”は、クーラーボックス等の断熱材としても使われています。冷暖房費がかさむから省エネするのでは本当の快適とは言えません！エネルギーロスの少ない住宅は、省エネと快適性が両立できます！